米原市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第2号 9月 4日)
米原市での子育て支援は窓口が分かれ、相談によってはどこへ相談していいのかわからないこともあり、加賀市のように窓口を一つにして育児不安や孤立を防ぐためにも、医療機関、保健所、保育園や幼稚園、学校、子育て支援機関、育児サークルなど、連絡調整と情報収集をつなぐワンストップ相談窓口を設置されてはいかがでしょうか、伺います。 ○議長(鍔田明) 田中こども未来部長。
米原市での子育て支援は窓口が分かれ、相談によってはどこへ相談していいのかわからないこともあり、加賀市のように窓口を一つにして育児不安や孤立を防ぐためにも、医療機関、保健所、保育園や幼稚園、学校、子育て支援機関、育児サークルなど、連絡調整と情報収集をつなぐワンストップ相談窓口を設置されてはいかがでしょうか、伺います。 ○議長(鍔田明) 田中こども未来部長。
また、お住まいの学区を担当する市の主任児童委員さんの紹介や地域の育児サークル、子育て支援施設等の情報提供も行っております。
あまりにもひどいとの思いから、自然育児サークルの仲間たちと県内一斉に継続を求める請願を提出する活動に至ったとのことでした。 委員からの福島県の現状はどうであるかとの質疑に、子どもの甲状腺がんが増加、大人は心筋梗塞など循環器系の病気が増えていると聞くとの答弁がありました。
また、浦安市は当然、小学校の高学年も含め、育児サークル、中学生、高校生年齢に該当する児童を持つ保護者および上記以外の一般市民、このあたりからもさまざまな調査をして、本当に実のあるような子ども・子育て支援事業計画をつくっていこうという試みがなされております。
また、浦安市は当然、小学校の高学年も含め、育児サークル、中学生、高校生年齢に該当する児童を持つ保護者および上記以外の一般市民、このあたりからもさまざまな調査をして、本当に実のあるような子ども・子育て支援事業計画をつくっていこうという試みがなされております。
主催した育児サークルなちゅらる・ママにかわり、この場をおかりして厚く御礼申し上げます。 これが、牧場で楽しんだ、これ馬と違って牛ですので、これに乗って牧場内を散策されました。このような形の中で、楽しい一日を過ごしたと思います。 それでは、1番目の質問に移ります。 平成24年度当初予算編成方針が目指す五つのテーマに沿った重点事業等の進捗状況につきまして、市長にお尋ねいたします。
また、自然育児サークルなちゅらる・ままの代表は、小学校5年生の子どもすら原発再稼働には疑問を持っている。何が安全なのかを考えていきたい。そして、家庭用電力自立の会の代表の方は、企業や行政が努力すれば、電気は足りている。 また、母乳育児を楽しむ会ははこ代表は、国民の6割が再稼働反対なのに、なぜか等々がございました。市議会からの声をぜひ届けてほしいと述べられました。
子どもの基本的な権利である屋外で思う存分遊ぶことさえできない子どもたちに、滋賀に来てもらい放射能のことを忘れ、ゆっくり、のんびりしてほしいとの思いから、育児中の母親らでつくる信楽自然育児サークルなちゅらる・ままのメンバーが中心となって、夏休みの保養をぜひ甲賀市でと企画されたものです。
2番目の質問につきましては、核家族化の進行、地域社会の希薄化が、家庭における子育ての孤立化につながる一つの要因になっているとも言われており、ご指摘のとおり、地域における付き合いも重要な視点の一つと考えております。児童館では、地域の方を講師として招いての事業の実施だけではなく、シルバーママ・パパや育児サークルとの協働事業に取り組んでおります。
育児サークル、保育園、幼稚園、子育て支援センター、つどいの広場など、多くの機会は提供されていますが、出かけることに非常にエネルギーがかかります。平成23年度、こんにちは赤ちゃん事業として乳児全戸訪問を計画されているようですが、これはいつの時期にだれが訪問するのか、取り組みの計画をお聞かせください。
特に、育児サークルの立ち上げ支援や貸し館などを通じ、親同士のコミュニケーションの場づくりを行いたいと存じます。さらに、思春期の子どもたちを対象に赤ちゃんふれあい体験事業や性教育や喫煙防止教育などを実施することで、子どもの生きる力をはぐくむ一助にしたいと考えております。そして、地域の子育て情報の収集を行い、情報誌の発行にも取り組んでまいりたいと考えております。
都市部では、多胎児育児サークルなどが結成され、情報交換、悩み相談の支援も受けとめられております。しかし、数が少ないことから、一市のみでは難しく、とかく母親は孤立した育児環境に置かれております。 湖南市にも、二度目の出産で一度に4児の母親になった方がいらっしゃいます。
次に、子育て支援センターですが、育児不安を抱える若い世代の相談を受けとめたり、ストレス発散、育児サークルの育成等、働くお母さんのためだけでなく、専業主婦のお母さんのためにも必要な育児支援の環境づくりとして、積極的に設置を推進していく必要があると考えます。
次に、女性の子育てについてでございますが、まず、子育て相談の実施状況でございますが,市内2カ所の「地域子育て支援センター」におきましては、育児不安を抱えた母親等に対する相談指導を実施いたしておりますが、平成15年度の相談件数は626件であり、その主な相談内容と件数につきましては、育児サークルの紹介案内に関するものが173件であり、食事・授乳・排泄に関するものが66件、遊び方等に関するものが42件および
このほか育児サークルのお母さんたちと共同で、親のエンパワーメントを高めるための講座を開設し、積極的に親の意見交換をする場や育児を楽しめるような内容を検討いたしまして、さまざまな事業を実施しております。
次に、育児サークルへの支援について、本市の取り組みをお答え申し上げます。 現在、健康推進課において支援をしておりますサークルは5グループでございます。このグループは健康推進課で実施しております子育て教室、あるいは育児サロンに継続して参加されていたお母さんたちが、地域の中で親子の仲間づくりや子育ての情報交換をしながら楽しく育児をするために、自主的に組織をされたものでございます。
子育てランドは、6月にオープンいたしましたが、育児サークル情報についての問い合わせや子育てについての相談、1日平均3人の一時保育、さらに当天気村の自主事業と連携させた親子のふれあい事業等の取り組みを進めていただいております。こうした中で、継続的な利用もあり、子育てに対するストレス解消につながっているなど、一定の評価を得ているものと考えております。
そこで、当保健センターでは読み聞かせの必要性について乳幼児での教室や各種育児サークルに働きかけていき、図書館等利用の啓発を図っております。また今後はご指摘のとおり、市立図書館にて作成されております、初めて出会う子どもの本のリストを窓口に設置し啓発を図るよう検討して参りますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(西村千代治君) 1番 池田議員。
また、「在宅児も含めた子育て支援の推進」につきましては、育児相談や育児サークル支援などを行う拠点としての地域子育て支援センターを、現在の1保育所からもう1保育所増やし、事業の拡充を図ってまいりたいと考えております。 最後に、「放課後児童クラブの推進」につきましては、稲枝東小学校において新たに留守家庭児童会を開設し、その充実に努めてまいりたいと考えております。
また、交付対象事業例として幾つかございますが、例を挙げますと、幼稚園における預かり保育等の実施のための環境整備、病後児の一時預かり場所の整備、公共施設への育児コーナー、親子サロン、託児室、育児サークル、情報コーナー等の整備等々がございます。後で質問いたしますが、チャイルドシートも含めて、少しでも早く取り組んでいただきたい事業がたくさんございます。